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ガーデニングのススメ

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さわやかな新緑の季節はお庭で過ごす時間も増えることでしょう。そんな時、お庭が色とりどりの花で彩られていたら、心はもっと浮き立つはず。そこで今回は、ガーデニング好きの皆様にはもちろん、ガーデニングは初めてという方にもぴったりの、ガーデニングお役立ち情報をお届けいたします。

また、これからやって来る梅雨は気持ちもジメジメしがちですが、鮮やかで愛らしい花たちを眺めながら、お部屋でのんびりティータイムもいいものです。さあ、お庭をキャンバスに、あなただけの素敵な「作品」を描いてください。

花壇で、プランターで、ガーデニングを楽しむポイント

花壇

美しい花壇をつくるコツは、年間を通して花を絶やさないよう、植え替え(ローテーション)のプログラムをしっかり組むことです。

開花期間が長く、かつ丈夫で手のかからない花を中心に、間に花期が短く、全体のアクセントとなる草花を植えると良いでしょう。

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レンガやブロックなどで花壇となる場所を囲みます。中の土を30cmくらいの深さまで掘り起こし、石や雑草の根を取り除きます。

掘り起こした土1ℓあたり、バケツ1杯の堆肥、油粕3握り、骨粉3握りを加えてよく混ぜ合わせます。土と堆肥を馴染ませるため1週間ほど放置し、植える前によく耕します。

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花壇の位置と形

日当たりと水はけが良く、北風を防ぐことができる場所を選びましょう。花壇の形には大きく分けて次の3種類があります。

【角型花壇】 
最もポピュラーなタイプ。両側から眺めることができる場合は、中央を高めに構成すると美しく仕上がります。アプローチなどの縁取りにする場合には細長くつくります。

【壁沿い花壇】 
建物の軒下などに適しています。片側からしか見えないため、後方に背の高い草花を植えたり、後方に土を盛って傾斜をつけると良いでしょう。
壁沿い花壇壁沿い花壇

【円形花壇】 
広いお庭にオススメです。中央に背の高い草花を植え、周りに背の低いものを植えると、全体が見栄えよくまとまります。

管理

【水やり】 
庭植えの植物にはあまり水を与える必要はありません。自然の雨に任せ、乾き気味に育てた方がたくましく成長します。ただし、晴天が続く場合は様子を見て水を与えます。

【肥料】 
植え替えのたびに、土に乾燥牛フンなどの元肥を混ぜると、土を良い状態に保つことができます。

【花ガラ摘み】 
花が咲き終わったら、花ガラを摘み取ります。こまめに花ガラを摘み取ることで、次々と花が咲き、長い間楽しめます。

プランター

ガーデニング初心者にオススメするのは、プランターで楽しむコンテナガーデンです。

草花は最初に上手に植えつければ、後はあまり手をかけなくても元気に育ちます。

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■黄色くなった葉を取り除く
黄色くなった葉はカビや病気の原因になるため、必ず取り除きます。

■白く固まった根をほぐす
購入したポットから抜いた苗の根が白く固まっていた場合、そのまま植えつけても土になじみにくく、水も吸収しづらいため、取り除きます。
その際、根に負担がかからないよう、根鉢の底の根をやさしくほぐして取り除くか、ハサミで根鉢の底に十文字に切り込みをいれて軽くほぐします。

■ウォータースペースを確保する
土の表面が鉢の縁より1〜2cm低くなるようにします。この部分を「ウォータースペース」といいます。
こうすることで水をたっぷり与えても、ウォータースペースに水がたまり、水や土が鉢から流れ出るのを防ぎます。水は鉢の底から流れ出るくらい与えましょう。
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寄せ植えのポイント

花壇でもプランターでも楽しめる寄せ植え。色とりどりの花を自分好みにアレンジすることで、ガーデニングの魅力がよりいっそうアップします。

■同じ環境で育つ草花を選ぶ
どのような土(酸性・アルカリ性など)を好み、どのような環境(日向・日陰・暑さ・寒さなど)に耐えられるのかは、それぞれの植物によって異なります。
違う環境の植物を寄せ植えにしても、すぐに枯れてしまいます。そのため、属や科が同じもの、開花前の生育環境が似ているものを選ぶと良いでしょう。

■色の組み合わせ方
同系色または反対色でまとめ、色数は3つ以内に抑えると視覚的に調和がとれます。
赤・ピンク・オレンジなどの暖色系、青・紫などの寒色系でまとめると落ち着いた印象に。一方、紫と黄色、青とオレンジ、赤と緑などの反対色でまとめれば互いを引き立て合い鮮やかなイメージになります。
また、同系色のグラデーションでまとめるのもオススメです。
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これから植えるなら

鮮やかな色が魅力の夏の花。ここではガーデニング初心者でも育てやすい花を紹介します。ただし、夏場は高温と乾燥には十分注意して、水やりを欠かさないようにしましょう。もちろん、このほかにも育てやすい夏の花はいっぱいあります。専門店に相談して、お好みの花を見つけてください。

アメリカンブルー
アサガオを小さくしたようなブルーの花を次々と咲かせます。寄せ植えにも向いています。

インパチェンス
半日陰でも育ちます。花色も豊富で、寄せ植えにも向いています。

マリーゴールド
春から初冬にかけて咲き続けます。虫の害を防ぐこともできるため、寄せ植えにもオススメ。

ペンタス
夏の直射日光下でも咲き続け、ボリュームのある株に生育します。コンテナガーデンの寄せ植えのメインに最適。

ペチュニア
初夏から秋にかけて長い間楽しめ、花壇や寄せ植えを美しく彩ります。

揃えておきたいガーデニング用品

ジョウロ
プラスチック製で柄が長いタイプが軽くて使いやすくオススメ。はす口は穴目が細かく、取り外せるものが便利です。

シャベル
頑丈で使いやすいステンレス製のものを選びましょう。用途によって使い分けられるよう、幅の広いタイプと細いタイプの両方を揃えておくと良いでしょう。

ハサミ
枯れた花ガラを摘み取ったり、細い小枝を切り詰める時などに使います。

土入れ
プランターへ植えつける際にあると便利。入れる土の量を微妙に調整でき、作業効率もアップします。

 

 

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